「子どものおやつって何をあげたらいいんだろう?」
毎日子育てをしていると、そんなふうに悩むことはありませんか?
ついつい市販のお菓子をあげることも多いけれど、
「これでいいのかな?」と気になるママやパパも多いと思います。
実は子どもにとってのおやつはお楽しみだけでなく、
補食としての役割が大きく「第4の食事」と言われることもあります。
3回の食事だけでは不足してしまうエネルギーや栄養を補う役割があります。
今回はおすすめおやつシリーズとしておにぎりのレシピを紹介していきます。
なぜおにぎりがおすすめなの?
①手軽にエネルギー補給ができる
おにぎりの主な材料であるお米は
体を動かすために必要なエネルギー源になる炭水化物が多く含まれています。
外遊びや活動で使ったエネルギーを補うのにぴったりで、
おにぎりなら場所を選ばないため、手軽に食べられるのもいいです。
②腹持ちが良い
クッキーやスナック菓子などは、食べた直後はお腹が満たされますが、
意外とすぐお腹が空いてしまう経験は大人もあるかと思います。
その点おにぎりは腹持ちがよく、満足感もあります。
夕飯までお腹を満たしてくれるのでダラダラ食べて肝心の夕飯が食べられない!なんてことも防ぎます。
③具材を工夫することで栄養価もプラス
おにぎりの良いところは、具材で栄養をプラスできることです。
3食で不足しやすいミネラルやタンパク質をおやつで補うことが可能です。
おすすめのおにぎりの具材を紹介します。
子どもが喜ぶおにぎり3選
①子きつねおにぎり
【材料】
ご飯、油揚げ、出汁、醤油、みりん、砂糖
【作り方】
①油揚げは油抜きをして短冊切りする。
②出汁に砂糖、醤油、みりん、油揚げを入れて煮きる。
③ご飯に混ぜて完成。
👉炊飯器に材料を入れて炊くことも可能です。
②ビビンバ風おにぎり
【材料】
ご飯、鶏ひき肉、ほうれん草、人参、もやし、胡麻、鶏ガラの素、醤油、砂糖、ごま油、(好みで生姜・にんにくチューブ)
【作り方】
①もやし、ほうれん草は下茹でして絞っておく。
②人参は千切り、ほうれん草はみじん切り、もやしは2センチくらいに切っておく。
③ほうれん草ともやしはごま油で和えておく。
④鶏ひき肉、人参を炒める。火が通ったら残りの調味料を加えて冷ます。
⑤④が冷めたら③と混ぜた後、ご飯に混ぜて完成。
👉緑の野菜嫌いの子たちには、④で加える調味料を③で先に和えておくのがおすすめです。
③ツナピラフおにぎり
【材料】
ご飯、ツナ、コーン缶、小松菜、オリーブオイル、コンソメ、塩
【作り方】
①小松菜は下茹でして絞っておく。
②オリーブオイルで材料を炒めて、味付けをする。
③ご飯に混ぜて完成。
👉炊飯器に材料を入れて炊くことも可能です。
これで困らない!無限おにぎりのコツ
おにぎりの具材を考える時、いつも同じになってしまってレパートリーに困ることありませんか?
普段のおにぎりの栄養価を上げたい時や考えることに疲れてしまった時にこの考え方を取り入れると少し楽になります。
①タンパク質源
- 鮭
- しらす
- 鱈
- ツナ
- 鶏ひき肉
- 枝豆
②ミネラル源
- 人参
- コーン
- 玉ねぎ
- (小松菜)
- (切り干し大根)
- (ほうれん草)
③油
- オリーブオイル
- ごま油
- 米油
- バター
④味付け
- コンソメ
- 鶏ガラの素
- 醤油
- ケチャップ
- 塩
塩昆布やわかめご飯の素、栄養価アップされたふりかけを味付けに使用して、具材だけプラスするのもおすすめです。
一言ポイント
おやつのおにぎりは、
50〜60g程度の小さめおにぎりを意識しましょう。
食べ過ぎて夕飯の食べ進みが悪くなったら本末転倒です。
また、炊飯器で一気に作っておいて冷凍保存がおすすめです。
時間がない時にレンジで温めて出せますし、
寝坊した時の朝ごはんとして食べられるのもいいですね。
まとめ
子どものおやつはただお腹を満たすだけでなく、
食事で足りない栄養を補う大切な補食です。
市販のおやつも楽しみの一つとして良いですが、毎日のおやつにエネルギー補給できるおにぎりはかなりおすすめです。
子どもが喜ぶおにぎり3選も参考にして頂き、
ぜひ今日のおやつにおにぎりを取り入れてみて下さい。

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