フェルトのハンドメイド副業を始めてみたけど、
- 全然売れない
- いいねは付くのに購入されない
- 本当に需要があるのか不安
こんなふうに感じていませんか?
結論から言うと、フェルト作品が売れないのは、センスや才能の問題ではないことがほとんどです。正確に言うと、売れる理由にはなりますが、売れない理由にはなりません!
私自身も、売れ行きが良くない時期がもちろんありました。この記事では、フェルトのハンドメイド副業でつまづきやすい「売れない理由」と「売れ始めた時に変えたこと」をお話しします。
フェルト作品が売れないのは珍しくない
まず大前提として、フェルト作品が最初から売れることはほとんどありません。
- 出品しても見てもらえない
- 数ヶ月売り上げが立たない
- 自信がなくなる
これは本当によくある話です。
フェルトに限らず、ハンドメイド副業全体で「売れない期間」があるのは普通なので、ここで辞めてしまうのは一番もったいないです。
フェルト作品が売れない理由
①可愛い=売れると思ってしまう
- 自分としては可愛い作品である
- 作るのが楽しい
- 頑張って(こだわって)作った
でも、それだけでは売れません。
購入する側は「欲しいか」「使うか」「贈れるか」を基準に見ています。
自己満足で作った作品は同じセンスをもった方にしかウケず、どうしても選ばれにくくなってしまいます。
②写真で魅力が伝わっていない
フェルト作品は、写真でかなり損をしやすいです。
- フェルトの温かみは写真では表現しにくい
- 明暗の設定が難しい
- サイズ感が伝わりにくい
- 背景に置くものが難しい
実物は可愛いのに、写真だと魅力が半減しているケースは多いかなと思います。実際、お受け取り後に「思っていたより可愛くてびっくりしました!」とメッセージを頂くことが多いです。
私も、写真の撮り方や編集の仕方を変えて、商品全体に統一感を持たせたことで閲覧数と反応が明らかに変わったように感じます。
③誰向けの作品か分からない
- 子ども向け?
- 大人向け?
- プレゼント用?
この辺りが曖昧だと、「可愛いけど、自分には関係ないかな」で終わってしまいます。
もっと言うと、
- 年代
- 職業
- 性別
- 嗜好性(キュート、クール、モード系が好き等)
と、よりターゲット層を絞ると、プレゼントに贈りやすくなります。コンパクトなフェルト作品は特にプレゼントに贈りやすいので、ターゲットを絞ると選ばれやすいです。
④作品説明が足りない
作品名と簡単な説明一言だけで作品の良さは十分に伝わりません。
- サイズ感
- 使用シーン
- 写真では表せない実物の色味
- こだわっているポイント
こういった情報がある方が購入者の方の不安が減ります。
また、作品の情報をより詳細で記載することで検索にも引っかかりやすくなり、作品の閲覧数が増えることにも繋がります。
フェルト作品が売れ始めた時に変えたこと
では、何を変えたのか、、、!もちろん一気に全部変えたわけではありません。
①「誰に向けた作品か」を先に決めるようにした
作る前に、
- 誰が使う?
- どんな場面で使う?
- (もっと言うと)誰が買う?
を考えるようにしました。
すると、作品のデザインやカラー等自然に決まりやすくなり、説明文も書きやすくなりました。使う人を可能な限り具体的にイメージすると、売れる作品に近づくと思います。
②写真を「作品+使うイメージ」に変えた
作品だけの写真を撮るとしても、
- 明るい場所で撮る
- 背景をシンプルかつ作品が目立つようなところに変える
このような工夫は簡単にできます。
- 影が入りにくい場所で撮る(これは意外と難しいです)
- 手に持った写真を入れる
上記にもチャレンジするとよりいい写真になります。実際に作品を使うイメージが付くような写真が加わると、「欲しい」が伝わりやすくなります。
スマホのカメラで十分綺麗な写真が取れますので、高い機材や委託費用は不要です。
③出品数を意識した
最初は「1つ1つ完璧に、、、」とデザインを考え込んでから作成していましたが、
- 似たテイストでいくつか出品してみる
- 全体の出品数を増やす
ことで、見てもらえる機会が増え、売り上げも安定しやすくなりました。
どんなものが人気で求められているのかが分かりやすくなりますので、たくさん作ることは大変ですが、安定して売れる作品を作る上で大切な工程だと思います。
④売れた作品を分析するようになった
上記の出品数とも繋がりますが、
- なぜこれが売れたのか?
- 写真の撮り方?
- 価格帯?
- 時期やタイミング?
売れた理由や人気のデザインを踏まえて次に作る作品を考えることで、次に作る作品の精度が上がっていきました。
ハンドメイド副業で売れない時期をどう考えるか
売れない時期は、「失敗」ではなくデータ集めの期間です。
- どんな作品が見られるのか
- どんな説明文にすると読まれるのか
この積み重ねが安定した月1〜3万円に繋がりました。
フェルトのハンドメイド副業は派手ではありませんが、ちゃんと改善すれば誰でも結果が出る副業です。
まとめ|フェルト作品が売れない理由は改善できる
- フェルト作品が売れないのは普通
- 原因はセンスより「伝え方」
- 写真、説明、ターゲットで売れ行きが変わる
安定して売れない期間は私もありましたので、折角やる気を出したのに、なかなか結果がついてこないと焦ってしまう気持ちも分かります。
そんな時こそ、ハンドメイド副業には継続力が大切なことを思い出して、歩みを止めず進みましょう。
この記事がハンドメイド副業を継続したい方の参考になれば嬉しいです。


コメント