売れる作品・売れない作品の違い|ハンドメイド副業で分かった決定的な差

ハンドメイド副業

ハンドメイド副業を始めてみると、続けているうちにこんな気持ちになることはありませんか?

  • 自信作なのに思ったより売れない
  • なんとなく作った作品が意外と売れる
  • 何が正解なのか分からなくなる

私も幾度となくありました。

この記事では、実際に売れた作品と、売れなかった作品を比べて分かった違いを初心者目線で分かりやすくまとめます。「作品が思ったように売れない」そんなお悩みを抱えている方のヒントとなれば嬉しいです。

結論|売れる・売れないの差は「技術」ではなかった

最初に結論を言うと、売れる/売れなの差はクオリティの問題ではありませんでした。

実際、

  • 作り込みが甘くても売れた作品
  • すごく時間をかけて丁寧に作ったのに売れなかった作品

どちらもありました。

差が出たのは「売り方」と「伝え方」でした。

売れない作品の共通点

①誰のための作品か分かりにくかった

売れない作品は、

  • 可愛いけど用途が不明
  • 自分が作りたいものが優先
  • ターゲットがぼんやりしている

こんな特徴がありました。

見る人からすると、必要性があまり感じられないため「可愛い!でも、自分は必要ないかな」となってしまいます。

②写真が暗く、世界観もバラバラ

売れない作品は

  • 影が出来やすい室内で撮影
  • 背景に生活感が出ている
  • 写真ごとに雰囲気が違う

とにかく一覧で見た時の印象が弱かったです。

写真の撮り方を同じにして統一感を出すだけでもかなり一覧で見た時の印象が変わるのでぜひ実施してみてください。いい感じの背景が見つからない!という方には100均一で売られているランチョンマットがおすすめです。

③説明文が短く、情報が不足していた

  • サイズの記載なし
  • 使い方の見本説明なし
  • こだわりポイントの説明なし

こんなことではせっかくの作品が台無しです。作った本人はイメージしながら作っているので当たり前でも、購入者側には分からないことが多いです。

売れる作品の共通点

①「誰が使うか」がはっきりしていた

売れる作品は

  • 子ども、大人向け
  • プレゼント用
  • 特定のシーン用

など、使う人と用途が明確でした。説明文にもこの「どんなシーンで誰(年齢、性別、職業)が使うか」を記載すると購入者の方は具体的にイメージしやすいかと思います。

購入者の方が「こんな使い方をします!」と、想定外の使い方を教えてくれた際には、説明文にも追記しておくとより使用用途の幅が広がると共に購入者の層も広がります。

②写真で使うイメージが伝わった

売れる作品では、

  • 明るい場所での撮影
  • 背景は清潔感がありシンプル
  • 使用イメージの写真

これらを意識しました。

「これ、こんなふうに使うんだ」と想像ができると購入に繋がりやすいです。ポケットサイズや鞄、スマホ等、身近なものと写真を撮るのもおすすめです。

一緒に撮影した小物が作品と勘違いされぬよう、判別できるよう注意書きがあると安心です⚠️

③同じテイストで作品数があった

これはかなり大切。初動が悪いとどんどん新しいことに手を出しがちですが、

  • 似たデザインを複数出品
  • カラー違い・サイズ違い

を揃えることで

  • ショップの印象が強くなる
  • ついで買いされやすい

と言う変化がありました。出品してすぐどんどん売れるということは少ないので、似たものをいくつか仕込んでおく期間にするのもいいですね。

④価格と内容のバランスが取れていた

高すぎず、安すぎない価格がちょうどいいです笑 (そりゃそうです)

この内容でこの価格なら買ってみようかなと思ってもらえる価格がベストですが、他に出品している方の価格設定や販売場所によっても売れる価格帯は変わってきます。

ハンドメイド作品の価格設定は意外と難しく、売れた作品は「結果的に」価格と内容のバランスがあっていたということですので、価格設定についてはまたどこかで詳しく解説できたらと思っています。

比較して分かった一番大きな差

売れる/売れない作品を比べて一番の差は

「作り手目線」か「買い手目線」か

  • 頑張った
  • 可愛くできた
  • 時間をかけた

という「作り手目線」から

  • 誰が買ってくれる?
  • どんな場面で使う?
  • 商品の情報は客観的に読んで伝わる?

という「買い手目線」に変わりました。

ハンドメイド副業で「売れない」時は「比較」がおすすめ

もし今「全然売れない」「方向性がわからなくなった」とお困りなら、売れた商品と売れなかった商品の比較を落ち着いてやってみましょう。

  • 写真
  • 説明文の内容
  • ターゲット選定
  • 価格

視野を広げて比較してみると、必ず差が見えてくるはずです。

まとめ|ハンドメイド作品は改善すれば売れ始める

  • 売れない原因はクオリティ不足ではない
  • 写真・説明・ターゲットでさが出る
  • 売れた作品には共通点がある

何度も繰り返しになりますが、ハンドメイド副業は派手に稼げるもではありません。

でも、ちゃんと比較検討し改善に繋がれば、月1〜3万円は現実的に目指せる副業です。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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